2024日本东京国际服装面料及辅料展览会
TEXTILE TOKYO 2024
展会时间： 2024年4月17-19日 （一年两届，春季4月，秋季10月）
展会时间： 2024年10月
展会地点：东京有明国际展览中心（TOKYO BIG SIGHT）
主办单位：Reed Exhibitions Japan Ltd（日本励展）
中国区总代理：上海贸升展览服务有限公司—日本展服务商
推荐指数：☆☆☆☆☆-----日本唯一的纺织面料展
市场介绍
东京国际服装面料展览会将是您进入日本市场的时机。日本是世界上大的进口国，自给率低于40%，2012年进口额为620亿美金；另外，日本是三大经济强国，在各方面都走在端，面料行业也不例外，参加该展会无疑将了解世界先进的面料行业信息及新动态，无疑成为了帮助客户拓展日本市场的好平台。
市场分析：
1、日本是全三大服装市场
在2012年，日本是全世界三大之一的服装和服饰品市场，市场总价值为13396兆日元。随着日本经济的复苏，日本的服装进口总量在2013年比前一年增长20.3%，总额为1167兆日元，而且这一数字每年都再飞速地增加，因此现在是进军商机蓬勃的日本市场的佳时机。
2、稳定的日本买家
日本买家倾向于一个长远并且稳定的合作伙伴关系。一旦贵公司与日本的买家开始了合作，便会与日本买家建立稳定的合作关系。此外，日本非常讲究口碑。而且口碑的流传是快速并且潜移默化的，一旦贵公司在日本建立了良好的口碑，业务发展便会如鱼得水。
上届回顾
2022日本面料展，参展商1050家，与会者3,5209人次。2022年10月在日本东京盛大举办，为来自世界各地的参展商提供展示新品的机会与平台，同时为参展商开拓业务、商机，为其大限度提高渠道效益，加快买家、进口商和批发商、代理商的销售进程。2022年将扩大举行，于10月18日至20日在TokyoBig Sight展出，预估将有1250家厂商参展，将吸引40,000位国际访客到场参观。
Fashion World Tokyo 展会：
1、规模不断扩大，参展商数量每届保持稳定递增
Fashion WorldTokyo每年都在扩大其规模，每届参展商数量都保持递增。并且对于参展商而言，这是一个焦点与商谈，促进参展商与买家成功交易的展会。
2、得到日本服装产业人物高度支持
Fashion WorldTokyo不断扩大其规模，不仅依赖全世界参展商对它的喜爱，更是得到了日本服装产业的支持，并且号召了对日本服装界具有重大影响力的人物临场演讲。
3、与日本进口商、零售商、经销商进行商谈合作的快速渠道
Fashion World Tokyo是您寻找日本进口商、零售商、经销商等合作伙伴有效也是快速的途径。
4、与日本厂商和代理商直接进行关于OEM/ODM（代工）的商谈
大多数日本潮流厂商和代理商都会参加Fashion WorldTokyo，寻找新产品和代工工厂。如果您想拓展OEM/ODM（代工）业务，请贵公司备齐产品和工厂信息，来Fashion WorldTokyo参展。
参展范围
纺织品、布料、棉丝、羊毛、亚麻、针织、宁麻、毛绒、皮革、皮毛、纱线、服装辅料、蕾丝、纽扣、拉链等
東京国際衣料品見本市2023
会期：2023年4月5~7日（春4月、秋10月の年2回）
会期：2023年10月10~12日
会場：東京・有明ビッグサイト（TOKYO BIG SIGHT）
主催：Reed Exhibitions Japan Ltd（日本励展）
中国区総代理：上海貿昇展覧服務有限公司—日本展専門服務商
☆☆☆☆☆☆☆☆日本で唯一の織物展
マーケット・イントロダクション
東京国際ファブリックフェアは、日本市場に参入する絶好のタイミングとなります。日本は世界大の輸入国で、自給率は40%を下回り、2012年の輸入額は620億ドル、また、日本は三位の経済強国で、各方面では世界の先端を走っています。生地業界も例外ではありません。この展示会に参加することは間違いなく世界先端の生地業界の情報と新働向を理解することになります。間違いなくお客様が日本市場を開拓するのに役立つ高のプラットフォームになります。
市場分析：
1、日本は3位のアパレル市場
2012年、日本は世界三大アパレル・アクセサリー市場の一つであり、市場総額は13396兆円である。日本経済の回復に伴い、日本の衣料品輸入総量は2013年に前年比20.3%増の1167兆円となり、その数は毎年さらに飛躍的に増加していることから、商機が活況を呈する日本市場に進出するには今が絶好のタイミングである。
2、安定した日本人バイヤー
日本のバイヤーは長期的かつ安定的なパートナーシップを好む傾向がある。一度貴社と日本のバイヤーが協力を始めたら、日本のバイヤーと安定した協力関係を樹立します。また、日本は口コミに非常にこだわっている。それに口コミの流布は急速かつ知らず知らずのうちに、いったん貴社は日本で良い口コミを創立して、事業発展は水を得た魚のようになる。
前回回顧
2022日本生地展は、出展者1050社、参加者3,5209人。2022年10月に東京で盛大に開催し、世界各地からの出展者に新製品を展示する機会とプラットフォームを提供すると同時に、出展者のために業務とビジネスチャンスを開拓し、そのためにチャネルの利益を大限に高め、バイヤー、輸入業者と卸売業者、代理店の販売プロセスを加速する。2022年は拡大開催され、10月18日から20日までTokyoBig Sightに出展され、1250メーカーの出展が予定されており、40,000人の国際的なプロの訪問者が来場する。
Fashion World Tokyoの展示会：
1、規模が拡大し続け、出展者数は回を追うごとに安定的に増加している
Fashion WorldTokyoは毎年規模を拡大しており、回を追うごとに出展者数が増加しています。また、出展者にとっては、焦点と商談があり、出展者とバイヤーとの取引を成功させる展示会である。
2、日本のアパレル産業のリーダーから高い支持を得ている
Fashion WorldTokyoは、世界中の出展者に愛されるだけでなく、日本のアパレル産業にも支持され、日本のアパレル業界に大きな影響力を持つ人物に講演を呼びかけ、その規模を拡大してきた。
3、日本の輸入業者、小売業者、販売店との商談協力のスピーディーなチャネル
Fashion WorldTokyoは、日本の輸入業者、小売業者、販売店などのパートナーを探すのにも効率的かつ迅速な手段です。
4、日本のメーカーや代理店とOEM/ODM（ファウンドリ）について直接相談する
日本のトレンドメーカーや代理店の多くは、新製品やファウンドリーを探してFashion WorldTokyoに参加する。OEM/ODM（ファウンドリ）ビジネスを拡大したい方は、製品や工場情報を揃えてFashion WorldTokyoに出展してください。
出展範囲
織物、布地、綿糸、羊毛、リネン、ニット、ニリンマ、毛皮、皮革、毛皮、糸、衣料用副資材、レース、ボタン、ファスナーなど
